新炉の操業
09/12/14
佐野美術館で拝見した
たたら炉をまねて作った
炉にて初操業
炉に蓋をし終了準備
炭の量が少なくなると下部よりのふんしつが弱くなり
温度低下を招く為
炭が減って羽口付近まできたら送風を止めます。
取り出したノロと鉄の混ざった塊
操業は、失敗ということになります。
これをどのように小さくするか?
使えるようにしなくては
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